物流拠点&機能|株式会社アズマロジスティクス

物流拠点&機能

千葉・茨城5カ所の基幹センターが
高品質・ハイスピードな
物流を創造する基盤となる。


物流拠点&機能

シュリンク包装機

物流拠点&機能

エントランス前

物流拠点&機能

食堂

物流拠点&機能

ラウンジ

都心からほど近い千葉県北西部(柏・野田・松戸)と、つくばエクスプレスでのアクセスも可能な茨城県県南(守谷)に5カ所の基幹センターを構えています。センター間の距離も近く、全基幹センターで共通の倉庫管理システムを導入。普段から各拠点同士でシームレスな連携を取りながら、繁忙期に入っても安定した物流を提供することができます。

アズマの物流センター
の特色とは?

◆弾力性の高いITを駆使して
 確かな物流システムを構築。

全基幹センターで共通のクラウド型の倉庫システム「スリムス」(セイノー情報サービス様ご提供)を導入しています。ネット環境があればどこでも在庫が確認できるだけに、急なご依頼であっても迅速かつ正確に現在の倉庫状況を確認し、お客さまのご期待に沿う提案をすることができます。

在庫管理に関しても、ロットや入荷日ごとに様々な管理方法に対応。また、商品の重さ、容積、縦・横・高さのサイズなどはもとより、「1つの外箱に小箱が何箱入っていて、その小箱の中は何個入りなのか」といった細かな管理も行うことができるので、ECサイトなどの個別カスタマイズ力が問われる分野では特に力を発揮しています。

出荷・入荷依頼もこの倉庫システムを利用できる上に、お客様の基幹システムとの情報連携も可能。特殊な運用方法、お客様に合わせたカスタマイズなども実現する力を有しており、ITの力でお客さまの物流効率を飛躍的に高めていきます。

◆セキュリティを徹底することで
 大切な商品や情報を守り通す。

アズマロジスティクスは一般財団法人日本情報経済社会推進協会(JIPDEC)が認定するプライバシーマークを取得しています。これにより個人情報の取り扱い、倉庫に出入りする際のセキュリティなどを盤石な状態に維持しており、お客様の大切な商品と情報をがっちりと守っています。

経済産業省の公的機関である独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)が実施している「SECURITY ACTION」においては二つ星を宣言致しました。

◆絶好のロケーションと
 拠点間の連携力が大きな武器に

最新鋭の設備がそろう新守谷新第一センターと新守谷新第二センターは、つくばエクスプレス守谷駅から徒歩15 分の好立地。柏や松戸などの千葉県内のセンターも、高速道路のインターチェンジから近い場所にあり、物流倉庫として機能的なロケーションにあります。

一つのセンターだけで対応できない物量であっても、それぞれの拠点の距離が近いだけに、会社が一体となって解決策を提示することもできます。

各物流拠点の紹介

新守谷第一センター

新守谷センター

〒302-0132 茨城県守谷市松並青葉2-8-1 ESR守谷A区画
TEL:0297-31-0050 / FAX:0297-31-0051
延床面積:3,587坪
構造:地上3階/S造/制震構造
アクセス:つくばエクスプレス線守谷駅から徒歩15分

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新守谷第二センター

新守谷センター

〒302-0132 茨城県守谷市松並青葉2-8-1 ESR守谷B区画
TEL:0297-31-0050 / FAX:0297-31-0051
延床面積:3,587坪
構造:地上3階/S造/制震構造
アクセス:つくばエクスプレス線守谷駅から徒歩15分

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柏センター

柏センター

〒277-0805 千葉県柏市大青田1232-4
TEL:04-7137-5101 / FAX:04-7137-5120
延床面積:2,452坪
構造:地上3階 鉄筋コンクリート造
アクセス:東武アーバンパークライン江戸川台駅から徒歩30分(送迎バスあり)/つくばエクスプレス柏の葉キャンパス駅から徒歩30分

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松戸センター

松戸センター

〒271-0064 千葉県松戸市上本郷228 4F・5F
TEL:047-712-0023 / FAX:047-712-0025
延床面積:1,664坪
構造:地上6階 鉄骨鉄筋コンクリート造
アクセス:常磐線北松戸駅から徒歩5分

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野田第一センター

野田第一センター

〒278-0006 千葉県野田市柳沢158
TEL:04-7126-8808 / FAX:04-7126-8803
延床面積:1,630坪
構造:地上2階 鉄筋造
アクセス:東武アーバンパークライン愛宕駅から徒歩30分

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野田第二センター

野田第二センター

〒270-0213 千葉県野田市桐ケ作503
TEL:04-7120-7600 / FAX:04-7120-7601
延床面積:2,250坪(メイン倉庫:800 坪/ 山一倉庫:500 坪/金子倉庫:400 坪/ 司倉庫:300 坪/ 高田倉庫:500 坪)
構造:鉄骨造
アクセス:東武アーバンパークライン川間駅からバス30分(徒歩含む)

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新守谷第一・第二センター

2020年5月に稼働開始した新守谷第一・第二センターは、延床面積7600坪を超える広大な敷地に最先端の物流設備を整えています。駅から徒歩15分の好立地にあり、人口が増え続ける新興住宅街にほど近い土地柄でもありますから、働いてくれる仲間も集まりやすいというメリットも有しています。

○BCP対策も万全

  • 制振構造により地震エネルギー本体損傷40%。揺れによる変形20%低減
  • 災害停電時には自家発電機能が発動し、24時間は利用可能な状態を維持

○環境にも配慮

新守谷センター
  • 倉庫・事務所・共用部全てでLED照明の採用
  • 外壁や屋根に高断熱材を採用

[物件概要]

積載荷重(倉庫):1・3階2.0t/㎡、2・3階1.5t/㎡、梁下有効:1・3階5.5m、2階4.1m荷物用EV:4基×3,500kg、垂直搬送機:2基×1,500kg、柱ピッチ:10.4×10.9mバース:18台、ドッグレベラー:2基 駐車場:普通車27台、バイク6台、トラック待機場10t3台・4t3台